エンジン&ミッションOH

98年オートマ車のOH作業中でございます

先ずはエンジンブロックを点検



今回カムメタルのクリアランスが若干拡がっていることが判りました。

カムメタルの交換は加工屋さんへお願いします
スポンサーサイト

ウッドパネル(純正リペア品)

ウッドパネル表面の割れたり剥がれてしまったクリアーを
全剥離し再塗装を行っていただいた物になります。



専用の剥離剤を使用した剥離作業5回
クリアー塗装は中研ぎ4回を含む5層まで塗り込んでいただきました。

tatu1147.jpg


tatu1146.jpg




↓元はこのような状態でした。

tatu1145.jpg



転写シートを使った再生と違い当時の木目を活かした再生ですので
特に本物のウォルナットの木目に拘りたい方には大変お勧めな内容です。


ご興味のある方はお問い合わせくださいませ(お辞儀)


メーター裏の配線をスッキリと

数人のオーナー様を受け継がれてきたMINIは
その時々にさまざまな電装品を付けられた形跡が残っている場合が
ございます。




この↑状態を一度リセットしてあげます↓


tatu1044.jpg





tatu1045.jpg




あと予算に余裕がある場合はイグニッションキー以降の負荷をリレーをかえして
駆動してあげると良いです!

↑この手のセンターキーは接点があまり良くないので出来る限り通過電流を
減らしてあげたいです。




写真の車両はその対策も行います。

ブローバイ過多の注意点

クラッシックカーはブローバイガス多めが
当たり前?説もございますが
その量次第では異常レベルに達していることもあり
その場合は特に気を使っていただきたい事がございます。

それはオイルの性能が確かな物を使用することでございます。

ブローバイが多いということはピストンリングを吹き抜ける
ガソリンが増えることにもなりシリンダー壁のオイルまで
洗い流す場合がございます。

結果潤滑不足からのピストン焼き付きを起こしてしまします。


最悪の場合↓このような結末を迎えてしまうこともございます。


コンロットメタルの当たりからもオイル性能の低さを疑えます。↑

ブローバイが多く気になっている方の中でも
今すぐエンジンOHを実施できる方は限られると思います。

その場合は少しでも性能の良いオイルを使用することが
先ずは第1条件です。

もちろん普段のドライブは回しすぎない、負荷を掛け過ぎない
が鉄則!


出来れば燃調もベストに取り直す!
これは悪さをする未燃焼ガスを減らす目的ですね


エンジンが痛んでいる状況でも
それ以上痛めない方法は考え方として沢山ございます。



先ずは皆さまもミニのピストンになったつもりで?
屈伸運動をしてみてはいかがでしょうか!(ハイ冗談です
足パンパンになれば良いオイル入れて上げようって気になるかもしれませんし?


もしかしたら大好きなMINIの
ピストンが静かに苦しんでるかもしれませんので
真面目な話オイルはケチらずに少しでも良い物をお願いいたします
・・・心から







明日は定休日となります(お辞儀)





ハイドロ補充用ポンプの別の使い方


↓ハイドロサスのフルード補充を行う為の専用ポンプ




↑これをちょっと違う目的で使用してみました。


ブレーキキャリパーのOH時、
ピストンが固着してしまってエアーの圧力ではどうにも外せないような
場合、今までは再度車体に仮装着してマスターの圧力を利用する方法で
対処していました。
しかしこの方法だと効率の悪さを感じており
その都度めんどくさい気持ちになっておりました

しかし!↑のツールを使うことで自分の悩みはアッサリ解決
安全で快適に固着したピストンを取り出すことが可能に!
まるで専用ツールのような使いごごちw

tatu1024.jpg

レース専用設計のキャリパーはダストシールが元々無い構造が多いので
ピストン固着が特に起こり易いのです。

SVはこの手のブレーキユーザーが多いので





久しぶりに嬉しい発見でございました(イイ日記だ





USED MINI
Mk1スタイルフルコン7PortMINI
画像の説明文
SVお勧め商品
■SFR(フューエルレギュレーター)

■1.3I加工インマニ

■1.3Iリビルトマニ

↓ハイフローインジェクターボディー↓ 画像の説明文

↓コメテックガスケット↓ コメテックガスケット

商品(中古&新品)
■中古パーツ

■中古車

イベント情報

主にサーキットイベントの紹介になります。
詳細はコチラ

リンク
このブログをリンクに追加する
QRコード
QR
お問い合わせ